JO1河野純喜は韓国人と間違われる理由は?日本人でカタコトの話し方はなぜ?

JO1の河野純喜さんは日本人なのに韓国人ではないかと間違われることが多いようです。

その理由として、河野純喜さんのカタコトの話し方や韓国磁石のビジュアルに注目が集まっていますよね。

そこで今回は、JO1河野純喜さんはなぜ韓国人に間違われてしまうのか、日本人なのに話し方がカタコトになっている理由について詳しく探ってみました!

目次

JO1河野純喜は韓国人と間違われる理由は?

日本人の河野純喜さんが韓国人と間違われるのにはいくつかの理由がありました。

理由には、メディアで話している話し方や見た目のビジュアルが関係しているようです。

日本語の話し方がカタコトだから?

河野純喜さんが喋っているいくつかの動画を調査したところ、イントネーションや語尾の使い方が韓国人っぽいカタコトになっていました。

番組内でトークを繰り広げている河野純喜さんのカタコトの話し方が、「日本人ではない?」「見た目はアジア系だから韓国人?」ということで、韓国人に間違われているんですね!

後述しますが、河野純喜さんは関西出身なので普段は標準語をあまり使わないようです。

日常で使っている関西弁を標準語にするのってけっこう難しそうですよね!

しかし、このカタコトっぽい話し方が魅力となって河野純喜ファンがどんどん増えっていっているんです。

頑張って標準語を話そうとしているのにカタコトになってしまうのが、応援したくなるポイントなんですね◎

韓国磁石の顔立ちだから?

河野純喜さんの顔立ちは一部のファンでは「韓国磁石」と呼ばれています。

韓国磁石とは、「韓国人を磁石のように引き寄せるほど魅力がある」という意味です

調べたところ、韓国磁石と呼ばれる顔立ちにはいくつかのポイントがありました!

  • 鼻筋がまっすぐ
  • 切れ長の目
  • 美肌・美白
  • 顎がしっかりしている

この条件を元に河野純喜さんの顔立ちをまじまじと観察してみましたよ!

確かに全ての条件がパーフェクトに揃っています!

河野純喜さんは韓国人であるパク・ウジンやユンホに似ていると話題にもなっています。

似ている韓国人
  • パク・ウジン
  • ユンホ

この二人も韓国磁石のポイントがある顔立ちですよね◎

化粧が韓国メイクだから?

JO1のメンバーのヘアメイクは、KPOPアイドルの韓国メイクをベースにしています。

その中でも河野純喜さんは韓国メイクが映える顔立ちなんですよね!

最近では男性の方もメイクをする習慣が浸透していますよね。

韓国のメイクブランドからイメージモデルとしてのお声がかかることに期待しましょう♪

オーディション番組が韓国だったから?

河野純喜さんがJO1でのデビューするきっかけになったのが韓国事務所のオーディション番組PRODUCE 101 JAPANでした。

所属事務所であるLAPONEエンタテイメントでは数々のKPOPアイドルを輩出しています。

番組自体は韓国で行われていたので、オーディション番組を見ていた方は、河野純喜さんは純日本人だとわかっていたはずです。

しかし、デビュー後に河野純喜さんの存在を知った人がオーディション番組名を見て「韓国人ではないか」と思ってしまったのではないでしょうか。

名前だけで見ると、JO1の中では一番日本人だとわかりやすいですよね!

検索欄に出てくるから?

今話題のアイドルグループのメンバーということで、「河野純喜」とネットで検索すると検索画面の予測変換で「河野純喜 韓国人」と表示されます。

初めて河野純喜さんを知った方が、「河野純喜ってどんなひとなんだろう・・・」と検索した時に「韓国人」のワードに反応しているのではないでしょうか。

純日本人にもかかわらず、「韓国人」という言葉がひとり歩きして、河野純喜さんは韓国人だと勘違いされてしまったのでしょう。

JO1河野純喜・日本人でカタコトの話し方はなぜ?

ここからは河野純喜さんが韓国人に間違われる理由のひとつ、日本人なのにカタコトの話し方について詳しく解説していきます!

河野純喜さんは日本人なのになぜカタコトになっているのでしょうか?

JO1河野純喜は関西出身だから?

河野純喜さんの出身は、方言やなまりが強く出てしまう関西の奈良県出身です。

関西に住んでいる方は、自然と関西弁が出てしまいますよね。

関西弁の方言によっては意味が通じにくかったり、会話のキャッチボールがしにくいこともあるでしょう。

おそらく河野純喜さんは方言やなまりが混じった関西弁を表に出さないように、意識的に気をつけているのではないでしょうか。

標準語を意識的に使うことで、慣れていない日本語がカタコトになってしまっているんですね。

河野純喜さんは関西出身だから、標準語がカタコトになってしまう!

話す時に緊張してしまうから?

河野純喜さんはインタビュー記事で、カタコトになってしまう理由が「緊張してしまうから」とコメントしていました。

また「シンプルに話すのがそんなに上手くない」とも答えています。

こちらのポストを見る限り、デビュー前からカタコトにはなっていたそうです。

台本通りにしっかりこなそうとする真面目で純粋な河野純喜さんだからこそ緊張してしまうんですよね◎

標準語よりも英語が話しやすいから?

河野純喜さんはTOEIC800点を超えるほどの英語力を持ち合わせています。

英語と日本語は文章の組み立て方が全く異なりますよね。

河野純喜さんが時折見せるちぐはぐな文章は、頭の中が英語だからなのではないでしょうか。

公式サイトにあるYouTubeでロサンゼルスに行った時の動画ではスラスラと英語を話す姿があります。

この動画を見る限り、標準語の日本語よりも英語を話すほうがスムーズに喋っていました。

ちなみに、河野純喜さんは偏差値69の郡山高校と同志社大学を卒業されています。

素晴らしいの高学歴の持ち主なので、英会話能力も非常に長けていると思われます!

まとめ

今回はJO1河野純喜さんが韓国人に間違われる理由について調べてみました!

河野純喜さんは純日本人ですが、話し方がカタコトだったり韓国よりのビジュアルのため韓国人だと勘違いする方が続出してしまったようです。

カタコトの話し方は、関西弁を無理に標準語にしようとしていたからでした。

そんな河野純喜さんだからこそカッコよさが倍増するんですよね◎

韓国人のようなビジュアルのJO1河野純喜さんのこれからの活躍に目が離せません!

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この記事を書いた人

札幌在住30代の主婦です。
小学生の娘と旦那さんとの3人家族。
日常で気になったことを紹介します。

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