この記事ではドラマ「スノードロップの初恋」第1話目の感想とあらすじ解説についてお伝えします。
第1話「スノードロップの初恋」の放送直後、SNS上では「宮世琉弥くんがかっこいい!」、「期待以上の内容で次回も見る!」など多くの感想や口コミで賑わいました。
実際にどんな感想や口コミが多かったのかまとめてみましたので、気になる方はぜひ読み進めてみてください♪
さらに、1話目の内容が気になる方、次週の2話目の見どころポイントも紹介しますね!
記事内ではドラマ内容のネタバレを含みます!ご注意ください!
【スノードロップの初恋】第1話の感想
スノードロップの初恋を見た方の感想や口コミを紹介します。
- 宮世琉弥さんがかっこいい!
- 小野花梨さんがかわいい!
- イケメンが多い!
- グラタンが美味しそう!
- 話のテンポがスムーズで楽しめそう!
【スノードロップの初恋】第1話の解説
ここからは第1話目のあらすじをまとめていきますね♪
※以下からはあらすじのネタバレがありますのでご注意ください!
とある一軒の洋食屋のディナータイム、レストラン「ガランサス」は大勢いの笑顔で賑わっています。
店内では幸せそうに父親の作ったグラタンをほおばる姉弟の姿が。
満面の笑みで「世界一幸せな味」と少女は言いました。
2024年、交差点の信号を待つ奈雪の横に一人の男が。
赤信号にもかかわらず歩き始めようとする男を奈雪は手を引いて助けます。
男は何も告げずその場を去り、奈雪はあっけにとられます。
その後男は今はなきレストラン「ガランサス」の跡地で奈雪の弟・陸と出会います。
男は自分が「死神」と正体を明かし、二人はガランサスのグラタンを食べるために奈雪の自宅へ向かうことに。
自宅で夕飯の準備をしていた奈雪は、不信ながらも男(=「片岡朔弥」)を招きいれます。
今晩はグラタンは作れないことを伝えると朔弥は「明日まで待つ」と返答。
翌朝、奈雪が仕事のため家を出たあと陸は、朔弥が持つ「人間の命の期限が見える死神の能力」について聞くと、「命の期限が死期が近くないと見えない」と答えます。
奈雪が帰宅すると、玄関で子犬のように待っていた朔弥の姿がありました。
父のレシピを見ながら丁寧に作ったグラタンを食べる朔弥に、父の作ったグラタンのように作れないと落ち込む奈雪。
そんな奈雪に朔弥は「父親の味を再現できるまでここにいさせてもらう」と話し始めます。
その頃、陸はオカルトに詳しい同級生の亀山の自宅へ向かっていました。
実はその日の朝、陸は朔弥から聞かされた言葉がありました。
「奈雪は12月25日に死ぬ」と。
【スノードロップの初恋】第2話の見どころ
ここからは第2話の見どころについて紹介します!
- 朔弥が奈雪の職場で働く!?
- 奈雪に思いを寄せる和真(曽田陵介)と朔弥が初対面!
第2話のあらすじはこちらです♪
奈雪が働くレストランチェーン「FORTUNA」にスーツ姿の朔弥が現れます。
「FORTUNA」の社長・伊勢の息子である和真は、奈雪と朔弥が顔見知りであることで二人の関係を不信に感じます。
そんななか、クリスマス特別メニュー開発チームへ誘われた奈雪。
今まで自分のことを二の次にしていた奈雪は、自分のやりたいことがわからずチームへの参加を迷ってしまいます。
まとめ【スノードロップの初恋】第1話の感想のとあらすじについて
「スノードロップの初恋」第1話の感想のとあらすじについて紹介しました!
第2話は10月8日(火)の23時15分からです!