ウォッシュボーイTOM-12fとバケツウォッシャーTYO-01の違いをご紹介します。
ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの主な違いは4つだけです。
- サイズ:ウォッシュボーイ幅355×高さ495×奥行325(ハンドルを除く) mm、バケツウォッシャー幅360×高さ530×奥行330 mm
- 機能:ウォッシュボーイは撹拌機能1.5倍で抗菌仕様
- カラー展開:ウォッシュボーイ2色、バケツウォッシャー4色
水流が「標準」か「ソフト」を選べること、水漏れ防止のロックが搭載しているのは同じなのですが、新型のウォッシュボーイの方が「撹拌機能」がアップし「抗菌仕様」になりました。
おすすめは、
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ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの違いを比較
ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの違いをスペックごとに比較してみました。
主な違いは4つです。
ウォッシュボーイとバケツウォッシャーのスペック比較表
ウォッシュボーイ | バケツウォッシャー | |
型番 | TOM-12f | TYO-01 |
容量 | 0.6kg | 0.6kg |
標準仕様水量 | 10L | 10L |
サイズ | 幅355×高さ495×奥行325(ハンドルを除く) mm | 幅360×高さ530×奥行330 mm |
機能 | ・撹拌機能が1.5倍 ・抗菌仕様 | |
カラー展開 | 2色:ホワイト(TOM-12f)、クリアホワイト(TOM-12fiw) | 4色:ホワイト、ブラック(BK)、くすみブルー(BL)、ブラウン(BR) |
価格 | 高 | 安 |
違い①サイズ
ウォッシュボーイの方がわずかですがサイズが小さくなりました。
少しでも小さいほうが、収納や置き場所に困らないので嬉しいポイントですよね♪
ウォッシュボーイ(TOM-12f) | バケツウォッシャー(TYO-01) |
幅355×高さ495×奥行325(ハンドルを除く) mm | 幅360×高さ530×奥行330 mm |
違い②撹拌機能のレベル
ウォッシュボーイの撹拌機能は、バケツウォッシャーと比べて1.5倍のパワーがあがります。
撹拌機能がアップすることで、洗浄力が高く汚れを落とす力が強くなります。
撹拌力が高いウォッシュボーイで洗ったほうが綺麗に洗えるってことですね♪
違い③抗菌仕様
ウォッシュボーイは抗菌仕様の機能があります。
洗濯機の抗菌仕様のメリットはこちらです。
- ニオイの原因である菌の増殖抑制
- 洗濯語の部屋干し臭を防止する
- 花粉の付着を抑える
雑巾などのニオイが気になるものにも良さそう!
違い④カラー展開
ウォッシュボーイ(TOM-12f) | バケツウォッシャー(TYO-01) |
2色:ホワイト(TOM-12f)、クリアホワイト(TOM-12fiw) | 4色:ホワイト、ブラック(BK)、くすみブルー(BL)、ブラウン(BR) |
ウォッシュボーイはもともとホワイトの1色のみでした。
しかし2024年に中身が見えるクリアホワイトを新色として発売したのです。
機能は一緒だけど、色の区別をわかりやすくするために型番が違うんだね!
洗濯機の中身が見えると汚れの落ち加減がすぐにわかるのでとっても便利ですよね。
口コミでも高評価のコメントがたくさんありました!
- 中身が見えるから様子がわかって楽しい!
- 透明で中身が見えることに子供が喜んでいます!
ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの共通点は?
ウォッシュボーイとバケツウォッシャーのおすすめの共通点をご紹介します。
共通点①選べる2水流
洗濯時の水流は「標準」と「ソフト」の2段階のモードから選べます。
お好みの水流の向きにダイヤルを回すだけなので操作も簡単!
柔らかい素材や生地を傷めたくないものは「ソフト」モードがおすすめです。
頑固な汚れや重たいものは「標準」モードで回します。
共通点②設定時間最長15分
洗濯時間はタイマー方式で最長15分まで設定できます。
1分単位のダイヤル式だから、途中で変えることもできる♪
共通③水漏れ防止ロック
洗濯中の回転よって水が漏れないようフタの部分にロック機能が付いています。
選択後の水を流す排水口にもロックがあるので、2重で閉めればより安心です!
排水もフタをしたまま流せるので、床に水が飛散る心配もありませんよ♪
ウォッシュボーイはこんな人におすすめ
ウォッシュボーイがおすすめな人はこちらです。
- 頑固な汚れを落としたい→撹拌機能アップで解決
- ニオイの原因の元を抑えたい→抗菌仕様で解決
- 洗濯中の汚れの落ち加減を確認したい→新色クリアホワイト(TOM-12fiw)で解決
バケツウォッシャーはこんな人におすすめ
バケツウォッシャーがおすすめな人はこちらです。
- 価格を抑えたい
- 好きな色で選びたい→4色展開で解決
ウォッシュボーイとバケツウォッシャーの違いまとめ
ウォッシュボーイTOM-12fとバケツウォッシャーTYO-01の違いを比較しました!
主な4つの違いはこちらです。
- サイズ:ウォッシュボーイ幅355×高さ495×奥行325(ハンドルを除く) mm、バケツウォッシャー幅360×高さ530×奥行330 mm
- 機能:ウォッシュボーイは撹拌機能1.5倍で抗菌仕様
- カラー展開:ウォッシュボーイ2色、バケツウォッシャー4色
ウォッシュボーイはバケツボーイの機能をそのままにして「撹拌機能のアップ」と「抗菌仕様」になりました。
お値段で選ぶなら低価格の方のバケツウォッシャーがおすすめです。
しっかり付いてしまった汚れを落としたり、ニオイの元を抑えたい方はウォッシュボーイがおすすめですよ。